<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="https://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="https://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>藪山雲水</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/" /><modified>2026-03-09T02:32:38+09:00</modified><tagline>　生まれたときから常に競争を意識し、世間様から「団塊世代」などと特別視されながらも、
それらにも懲りることもなく、ただこよなく自然を愛する中年親父の独り言を、
自由気ままに書き綴っています。
　何か感じられたら、気軽にコメントを残してください。</tagline><generator url="https://blog.bai.ne.jp/">B-Blog</generator><entry><title>江美稜線ブンゲン山スキー</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=171550" /><id>http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=171550</id><issued>2010-03-14T22:19:37+09:00</issued><modified>2026-03-08T15:00:00Z</modified><created>2010-03-14T13:19:37Z</created><summary>快晴の予想で、虎子山に続き奥美濃のブンゲンに山スキーで行ってきました。

　　写真：リフトトップから稜線の大岩山を望む

奥伊吹スキー場のリフトを４本乗り継ぎ、一気に千メートルまでと思っていたら雪不足で最後のリフトは中間駅で降ろされ、そこからシールを付...</summary><author><name>藪山雲水</name></author><dc:subject>テレマーク</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[快晴の予想で、虎子山に続き奥美濃のブンゲンに山スキーで行ってきました。<br />
<img src="images/IMGP4758_.jpg" width="400" height="300" alt="大岩山" class="pict" /><br />
　　写真：リフトトップから稜線の大岩山を望む<br />
<br />
奥伊吹スキー場のリフトを４本乗り継ぎ、一気に千メートルまでと思っていたら雪不足で最後のリフトは中間駅で降ろされ、そこからシールを付けてリフト終点まで斜面を登ると一気に展望が広がる。<br />
直ぐ隣には、大きな金糞岳と白倉岳が長いスカイラインを見せていた。<br />
稜線を忠実に辿るが、尾根は複雑に折れ曲がりガスの中ならルートは判りづらい地形だ。<br />
小さなピークを登りシールを付けたまま滑り降りる。辿る正面には大きな山体の伊吹山と先々週登った虎子山も見えている。<br />
ピークを３つ越えるとブンゲンの山頂。大勢の登山者や山スキーヤーで賑わった山頂でした。<br />
<img src="images/IMGP4768_.jpg" width="400" height="300" alt="ブンゲン山頂" class="pict" /><br />
　　写真：金糞岳をバックに<br />
<br />
展望は素晴らしく、北には一際白い白山、その手前に能郷白山、北東には穂高連峰、乗鞍岳、少し離れて御岳、南アルプスも見えている。残念ながら富士山は見えませんでした。(欲張りすぎかな)<br />
<img src="images/bungen_name_.jpg" width="600" height="144" alt="パノラマ写真" class="pict" /><br />
　　　写真：ブンゲン山頂からのパノラマ写真<br />
<br />
南には、大きな伊吹山、右肩には霊仙山、西には、琵琶湖と比良連峰、湖北の山々、その先は日本海まで見えました。（このパノラマ写真は、写真掲示板で見てください）<br />
暫く休憩し少し南へ縦走しようと降りだしたが、薮が出ていて雪が繋がっていない。諦めてスキー場へ戻り、ゲレンデを４本滑り少し早めに帰ってきました。<br />
シールの利き具合も良好、黒部源流と北ノ股岳付近を山スキーで滑ろうと思ってますが、もう少し練習をしないとね。]]></content></entry><entry><title>寅年の江美・虎子山</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=171121" /><id>http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=171121</id><issued>2010-03-05T13:11:00+09:00</issued><modified>2026-03-08T15:00:00Z</modified><created>2010-03-05T04:11:00Z</created><summary>　週末の日曜日(2/28)には天気も回復し青空が広がると予想し、湖東の虎御前山に続き、奥美濃の干支の山「虎子山(ﾄﾗｽﾔﾏ)」に急遽出掛けようと決め、携帯で山の会のメンバーにメールを送った所４名の参加希望があった。タイガースの優勝もこれで万全でしょうか？
　決行日...</summary><author><name>藪山雲水</name></author><dc:subject>登山</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　週末の日曜日(2/28)には天気も回復し青空が広がると予想し、湖東の虎御前山に続き、奥美濃の干支の山「<span style="font-size:large;">虎子山</span>(ﾄﾗｽﾔﾏ)」に急遽出掛けようと決め、携帯で山の会のメンバーにメールを送った所４名の参加希望があった。<span style="font-size:large;">タイガースの優勝</span>もこれで万全でしょうか？<br />
　決行日は生憎の雨空、小雨のそぼ降る早朝６時出発、山陽道から順調に関ヶ原ICで一般道に降り、ナビに国見岳スキー場と入力し、ナビ任せで車を走らせた。<br />
　垂井を過ぎた先で、ナビの指示で左折、円興寺トンネル経由池田温泉に抜け、池田山山麓の集落に沿った道をクネクネと走ることになり、のどかな早春の里山ドライブを満喫、揖斐川町辺りから天気も回復予想どうり青空が広がってきた。揖斐川支流の粕川沿いに美束を過ぎ山道を登り国見岳スキー場予定オーバーして９時半過ぎに到着。第二駐車場に誘導され、支度準備中に駐車料金を請求に係員がやってきた。スキー場のＨＰでは無料となっているはずだがと尋ねると、除雪協力金をお願いしてますとのこと。<br />
<img src="images/IMGP4723_s-.jpg" width="400" height="300" alt="虎子山" class="pict" /><br />
　　写真：林道から虎子山<br />
<br />
　「今日は２パーティが登っているよ」と情報と「頑張って」のエールを貰い予定遅れの１０時２０分出発、林道を登ると暫くで除雪終了、積雪２０センチほどの林道をつぼ足で辿る。足許にスキー場が見える辺りからは青空にくっきりと奥美濃の山々が望めるようになってきた。虎子山、ブンゲン？貝月山？槍が先？その遙か先にも白い山々が望めるが、山の名前は判らない。<br />
山腹を何度も折り返し高度を上げていく林道を２回カットして時間を稼ぐ。結局１時間で国見峠到着、南側の展望はガスのため見えなかったが、休んでいる間にもガスが流され伊吹山が少しずつ見えてきた。美智子さん差し入れのパン生地まで全て手作りの美味しいサンドイッチを戴き、急登に備える。<br />
<img src="images/IMGP4727_s-.jpg" width="400" height="300" alt="稜線" class="pict" /><br />
　　写真：稜線を行く<br />
<br />
　峠から国境稜線を辿る。標高点９７８まで１３０ｍの急登、左側は植林右側は自然林の狭い尾根の登りが続き展望は右側のみ、標高が千メートルを超えた辺りから傾斜も弛み自然林の尾根となる。振り返れば伊吹山が間近に迫力満点で一際大きく見える。伊吹北尾根もなだらかな稜線を覗かせてきた。ここで和歌山から来たスノウシュウを履いていた単独の登山者に追いつく。峠から１時間でＣａ１１８２のジャンクションピーク到着、この頃からガスが湧き出し青空も隠され風も出てきた。<br />
ＪＰからは北へ尾根が大きく曲がり、小さなピークを二つ越えると目的の虎子山山頂の筈だが、山名板も無く通り過ぎてしまう。尾根が北へ急激に落ち込む所は展望も良いので、昼食とする。天気も青空が回復し日差しも暖かい。風を東側へ避けた斜面に座り、奥美濃の山々を一望しながら、これからの奥美濃の山旅について語り合った。北西の川を隔てて大きな山体の金糞岳も見える。この稜線の続きには、おそらくブンゲンと思われる山、更に稜線続きには貝月山が目の前に、その遙か向こうには右肩が上がった台形の山が見えるが、屏風岳ではないだろうか？<br />
<img src="images/IMGP4731_s-.jpg" width="400" height="300" alt="頂上" class="pict" /><br />
　　写真：虎子山山頂<br />
<br />
　食事を手早く済ませ三角点のピークと覚しき場所で記念撮影、和歌山の登山者にシャッターをお願いした。後は降るだけ、ゲレンデでのスキーを楽しみに一目散に国見峠まで40分で駆け下り、元来た林道をスキー場まで戻ってきた。<br />
<img src="images/IMGP4733_s-.jpg" width="400" height="276" alt="ブンゲン・貝月山" class="pict" /><br />
　　写真：国見峠からブンゲン・貝月山<br />
<br />
駐車場でスキー靴に履き替え残り時間一杯まで練習。ネットで手に入れたファットなカービング板の試乗を兼ね４本滑った。午後３時を過ぎているのでザラメ雪だったが今年二回目で本番に向けての良い練習でした。<br />
　国見岳スキー場は関西では余り知られていない小さなスキー場ですが、リフトのスピードが遅いことを除けば一昔前の雰囲気で楽しめました。流石にテレマークで滑っている人は私だけ、優雅な滑りで少しは注目されたでしょうか。<br />
]]></content></entry><entry><title>雪の大江山連峰ハイク</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=170277" /><id>http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=170277</id><issued>2010-02-15T13:48:16+09:00</issued><modified>2026-03-08T15:00:00Z</modified><created>2010-02-15T04:48:16Z</created><summary>　暖冬の影響で県北部の山々も雪不足です。先週の木曜日から週末にかけて雪が降ったので山の会の仲間と早朝から出かけました。
　加悦町の憩いの家から縦走して、千丈が嶽・鳩が峰・鍋塚と辿り加悦青少年山の家へ降るコースです。
　雪こそ無いが憩いの家への道路は溶け...</summary><author><name>藪山雲水</name></author><dc:subject>登山</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　暖冬の影響で県北部の山々も雪不足です。先週の木曜日から週末にかけて雪が降ったので山の会の仲間と早朝から出かけました。<br />
　加悦町の憩いの家から縦走して、<span style="font-size:large;">千丈が嶽・鳩が峰・鍋塚</span>と辿り加悦青少年山の家へ降るコースです。<br />
　雪こそ無いが憩いの家への道路は溶けた雪が凍りスケートリンクの様な状態、マイクロバスはノーマルタイヤのため２km手前でスタック。<br />
　ここから歩くことになった。我々以外に車２台が上がってきた。憩いの家で支度を済ませ雪の遊歩道を歩く。<br />
　朝日に輝く赤石岳の斜面は先日来の吹雪の影響でエビの尻尾がビッシリと着き綺麗だ。<br />
<img src="images/IMGP4703-s.jpg" width="400" height="300" alt="赤石岳" class="pict" /><br />
　　　写真：朝日に輝く赤石岳<br />
<br />
　稜線に上がると樹氷を纏った三岳山が三角錐の姿を現し、南西の展望が開ける。遠くの山々も雪景色で輝いている。<br />
暫くは稜線を辿るが右側から林道が稜線まで上がってきてその後ずっと地形図にない林道を歩く。千丈が嶽への取付きから葛籠折れの林道が続き一向に高度が上がらないが、樹氷の中を行くので仲間から感嘆の声が上がる。折角持ってきた「わかん」を履き、ショートカットで斜面を登るろうとしたが、一箇所以外薮でショートカット出来なかった。<br />
　斜度も落ち頂上が近づくころ東側の鬼嶽稲荷神社からの道を併せると暫くで頂上到着。山頂は広く展望も３６０度。全員で記念撮影。<br />
<img src="images/IMGP4716s-.jpg" width="400" height="301" alt="大江山の樹氷" class="pict" /><br />
　写真：樹氷の林を降る<br />
<br />
鳩が峰への降り斜面は北向きということもあり樹氷がビッシリ、ただ時間が経つにつれて気温が上がり頭上へ降ってくることが多くなる。<br />
<img src="images/IMGP4717-s.jpg" width="400" height="300" alt="大江山" class="pict" /><br />
　写真：千丈が嶽北面<br />
<br />
南向きの斜面の雪が溶けてシャーベット状になり地肌が出ているところもある。鳩が峰を過ぎ降りきった所には林道が来ている。トイレも完備した休憩所も在る。再び登りになり小さなピークを越えると鍋塚頂上、こちらも丸い山頂で展望も３６０度、少し下り坂の天候で雲が広がり風も出てきた。昼食を済ませ青少年山の家へ向け下山開始。池が成キャンプ場からは舗装された林道を下り加悦青少年山の家へ下山。<br />
　久々の雪山ハイク、運良く樹氷が見られてラッキーな一日でした。]]></content></entry><entry><title>氷ノ山流れ尾雪洞山行</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=169590" /><id>http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=169590</id><issued>2010-02-01T13:47:32+09:00</issued><modified>2026-03-08T15:00:00Z</modified><created>2010-02-01T04:47:32Z</created><summary>昨年にも予定していた氷ノ山雪洞訓練山行が、悪天候と雪不足で２回も中止になった。
今年は年末から寒波到来で一気に大雪が降り期待して出掛けました。
氷ノ山国際スキー場のチャレンジリフトも土日祝は動かすとの情報を得て１月30日土曜日から出掛けました。
午前８時...</summary><author><name>藪山雲水</name></author><dc:subject>登山</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[昨年にも予定していた<span style="font-size:large;">氷ノ山雪洞訓練山行</span>が、悪天候と雪不足で２回も中止になった。<br />
今年は年末から寒波到来で一気に大雪が降り期待して出掛けました。<br />
氷ノ山国際スキー場のチャレンジリフトも土日祝は動かすとの情報を得て１月30日土曜日から出掛けました。<br />
午前８時過ぎ駐車場に到着、思ったより車は少ない。二日分の駐車料金を支払いリフトを乗り継ぎパトロールセンターに登山届けを提出。<br />
本日は先行者二名ありとの情報。最上部へのリフトでゲレンデトップまで楽ちんで到着、支度を調え出発。<br />
雪は程良く締まっているが、念のためわかんを履き登り出す。雪面は所謂モナカ状態、流れ尾に合流するまではこのままで登る。<br />
最後の斜面も雪庇の小さな場所を選び尾根に乗る。先行者はアイゼンで登っている様だ。<br />
メンバーもここからアイゼンに履き替えて登ることにする。私はつぼ足とストックで登る。<br />
本当に雪が少なく所々笹が出ている。オマケに気温上昇で溶けた雪が朝方に凍って始末が悪い。<br />
最初の岩峰を右から越える斜面は雪が殆ど無く、つぼ足の私はスリップに気をつけ足許を確かめながら登らなければならない。<br />
我々の後から山スキーの単独行者が登ってきたが、シールで登るには雪が少なく、やはりつぼ足で登ってきた。<br />
上部岩壁帯まで来ると雪が多くなり登りやすくなったが、頂上へのトラバース斜面だけは、アイゼン無しでは流石に緊張した。<br />
クラストのためキックステップが決まらない、ピッケルならステップを切れるのだがストックではバランスを取るだけ。<br />
丁度先行者二人がこの斜面で滑落停止の訓練中、その横を時間を掛け慎重に一歩一歩登る羽目になった。後で仲間から聞いたのだが、先行者の一人は、<span style="font-size:large;">神戸FAC</span>の仲間Ｓさんだったそうだ。ゴーグルをしていると誰だか判らない、失礼しました。<br />
氷ノ山頂上はスノーシュウで若桜方面から来た登山者が多かった。<br />
<img src="images/setudou2010_2.jpg" width="512" height="371" alt="氷ノ山山頂" class="pict" /><br />
　　　<strong>写真：氷ノ山山頂にて　本当に雪が有りませんでした</strong><br />
<br />
避難小屋で昼食後上の千本へ降り、雪洞掘りの場所を探すが雪が少なく、鉢伏山が見える斜面の吹きだまりを選んだ。<br />
雪洞を２ｍも掘ると笹が現れる。やはり雪が少なく奥行きが深くできない。結局奥行きを少なく間口を広くした雪洞になった。<br />
始めて雪洞掘りに挑戦されたＦさん、居心地は如何でしたか？<br />
<img src="images/setudou2010.jpg" width="512" height="375" alt="雪洞にて" class="pict" /><br />
　　　<strong>写真:雪洞にて</strong><br />
<br />
私の今回の目的である「雪山でのツェルトビバーク」を近くの斜面に決め、整地しストック二本で設営。<br />
夜中は曇り空ながら満月に照らされ、鉢伏高原の灯りが瞬く長い一夜でした。<br />
風も思ったより強くなかったが、自分の息でツェルトの中は真っ白、時折風が吹きツェルトを揺らすと顔に氷が降ってくる。<br />
薄いナイロン一枚だが、風の弱い一夜のビバークなら結構いけそうだが、強風の中だったら雪面を少し掘り下げないと寝ていられないだろうな。<br />
やはり風が強い場合は、雪洞が一番だが、掘れる場所があればの話。もう少し快適に過ごせる対策を考えなければいけないようです。<br />
翌朝は、予想どうり小雪がちらつく生憎の天気、頂上往復を取りやめ早々に下山。<br />
下の千本を過ぎるとガス雲から抜け視界が広がる。昨日の流れ尾や東尾根避難小屋もハッキリ見える。８時を過ぎるとゲレンデから賑やかな音楽が聞こえ、スキーヤーも色とりどりの服装で滑っているのが上から見えた。<br />
避難小屋付近では、雪が少ないので地道も現れ、夏道を瞬く間にゲレンデまで降りてきた。<br />
パトロールセンターに下山報告を済ませ１０時過ぎ車に戻る。<br />
地球温暖化の影響か段々雪の降る量が少なくなっているようですね。<br />
<br />
この詳しい山行報告は、<a href="http://outdoor.geocities.jp/inamiyamanokai/nagareo2010.html" target="_blank">ここ</a>をクリック。<br />
]]></content></entry><entry><title>氷上の白山と篠が峰</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=168938" /><id>http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=168938</id><issued>2010-01-19T15:09:07+09:00</issued><modified>2026-03-08T15:00:00Z</modified><created>2010-01-19T06:09:07Z</created><summary>　氷上町成松（現在は丹波市）の白山から篠ヶ峰へ尾根を歩き、帰りは一本北の尾根を東峰山から弘浪山まで一日で歩こうと思い1月10日に実行しました。
　残念ながら、時間切れで弘浪山までは行けませんでしたが、弘浪山へ登る手前のコルからゴルフ場へ降り暗くなって車に...</summary><author><name>藪山雲水</name></author><dc:subject>登山</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　氷上町成松（現在は丹波市）の<span style="font-size:large;">白山から篠ヶ峰</span>へ尾根を歩き、帰りは一本北の尾根を東峰山から弘浪山まで一日で歩こうと思い1月10日に実行しました。<br />
　残念ながら、時間切れで弘浪山までは行けませんでしたが、弘浪山へ登る手前のコルからゴルフ場へ降り暗くなって車に戻ることが出来ました。<br />
　8:35に白山登山口を出発、9:00東屋で休憩。9:40白山頂上着。ここまでは順調でしたが、踏み跡を安易に辿ったため南西の尾根に入ってしまい往復４０分ほどロスタイム。予定の尾根に戻り縦走を続ける。薄日の差す天候で行く手正面に篠ヶ峰を望み、右手には帰りに使う尾根を眺めながら快調に歩き点名新郷(587.7m)の肩を10:30すり抜けると応地坂峠から北上してくる尾根と合流するCa600のピークに着く。ここはコンパスを出し注意深く方向を定める。踏み跡は南へハッキリとしているのでうっかりすると間違える所だ。目指す篠ヶ峰が間近に近づき１２時を過ぎる頃点名赤井(691.7m)に到着。ここは測量のためか大きく切り開かれ展望も良いのでお昼にする。<br />
<br />
<img src="images/akai.jpg" width="512" height="384" alt="点名赤井" class="pict" /><br />
<br />
　　　写真：点名　赤井にて（後方は篠が峰）<br />
<br />
　時間が追っているので早々に腰を上げる。一旦100m程降ってCa580(12:30)から篠が峰に登り返す。最後の急坂を登り切ると大きな電波反射板の建つ頂上の一角に13:40辿り着いた。日影には雪が消えずに残っており東側の展望が良い。ほんの少し登ると放送局のアンテナが３基建つ細長い頂上です。<br />
　休みも程ほどにP631.7m（東峰山）へ向け下山開始。一気に260mの下降、急坂を立木に掴まりながら降り、560mほどの尾根を辿り、槍のように尖った形の良い東峰山の頂上へ15:20到着。此処までは、測量のためかピンクのテープが沢山あり迷うことはない。振り返れば西日にシルエットの篠が峰くっきりと聳え立っていた。<br />
<br />
<img src="images/higasimine.jpg" width="512" height="384" alt="点名三原" class="pict" /><br />
<br />
　　　写真:東峰山にて<br />
<br />
　夕暮れが近づき太陽も稜線間近に迫っている。後１時間くらいで稜線に隠れるだろう。東峰山から尾根が分かれ南東の尾根を辿る。尾根上には、ある宗教団体の霊園墓地の境界を示す鉄の柱と鎖が設置してあり、この上なく歩きづらい。オマケに関係者以外立ち入り禁止の看板までご丁寧に取り付けてあった。なんと心の狭い排他的な宗教団体だろうとあきれ返った。<br />
　尾根は尚も降り続けCa290の最低鞍部に15:50到着休憩。尾根の北側には件の宗教団体の霊園墓地、南側はゴルフ場。東へ続く尾根は、標高差250mの岩混じりの尾根となっている。残り一時間では疲れと標高差距離を考えると到底無理、この地点で下山を決める。<br />
　ゴルフ場まで標高差僅か100m程、獣道を使って薮漕ぎで強引に降る。思ったより薮の抵抗も少なくスンナリと沢状のガレ場を降ることが出来た。林道が沢の詰めまで伸びて来ており、無事林道に降り立つ。ゴルフ場脇の林道を下り暗くなってきた頃(17:30)白山登山口まで戻ってきました。<br />
　今回は、雪山訓練を兼ねた山行で、重たい登山靴を履いて長い距離を歩き上り下りを幾度となく繰り返す山歩きでした。さすがに最後の林道歩きは、足が攣りそうになりましたがとても良い訓練になりました。同行の皆様お疲れ様でした。<br />
]]></content></entry><entry><title>大台東の川シオカラ谷沢登り</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=160956" /><id>http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=160956</id><issued>2009-08-24T21:28:58+09:00</issued><modified>2026-03-08T15:00:00Z</modified><created>2009-08-24T12:28:58Z</created><summary>　８月例会で大峰池郷川沢登りを計画していましたが、ＣＬのＮさんから今年の池郷は水量が多く相当困難な遡行となるので別の場所へ変更するとの連絡があった。
　奥美濃川浦谷での実力から、例え沢の状況が良くても池郷は無理だと思っていただけに少しホッとしたような複...</summary><author><name>藪山雲水</name></author><dc:subject>登山</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　８月例会で大峰池郷川沢登りを計画していましたが、ＣＬのＮさんから今年の池郷は水量が多く相当困難な遡行となるので別の場所へ変更するとの連絡があった。<br />
　奥美濃川浦谷での実力から、例え沢の状況が良くても池郷は無理だと思っていただけに少しホッとしたような複雑な気持ちだ。（実力以上で敗退しても良いからどんなところか一度は覗いてみたい。本音ですよ。）<br />
　候補としては、同じ流域の小又谷と大台の東の川が予定されていた。自分自身以前二度計画したが何れも悪天候で中止となった大台の東の川を希望した。<br />
　８月２１日（金）夜発日帰りの計画であったが、土曜日の天候が悪く翌日は回復する天気予報を信じて一日出発日を延ばすことに変更した。その甲斐あって土曜日から快晴となり、大台にしては珍しい二日続きの快晴の下明るくて壮大なスケールの東の川上流部を楽しく遡行できた。<br />
<img src="images/unsui.jpg" width="360" height="480" alt="西の滝と雲水" class="pict" /><br />
　　　写真：西の滝をバックの雲水<br />
<br />
　Ｎさんとは大台の駐車場で待ち合わせる。稲美町を１９時半出発、阪神高速の渋滞にも遭わず予定どうり３時間ほどで到着。駐車場は沢山の車、登山の車以外に天体観測の車も多い。空を見上げると久しぶりに見る満天の星空、天の川も夜空を白く染めて横たわっている、あまりの多さに星座を特定するのが難しいくらいだ。<br />
　４０年ほど前大峰の沢で見た恐ろしいくらいの星の数に恐怖を感じた時の様な星空程ではないが、星空の下で路上に座り軽くビールで乾杯。下界の暑さに比べて此処は将に天国、涼しすぎて寒いので慌てて長袖を着た。<br />
<br />
　８月２３日（日）翌日も天気は快晴。支度をして６時半頃出発、大蛇?への周遊道を降りシオカラ谷吊り橋に着く。いよいよここから滝見道へ入る。勿論通行止めです。Ｎさんの話では、大昔は中の滝や西の滝を見るための道が有ったそうで、東の川まで降り千石?に付けられた梯子や桟道を伝って一巡りする道だったそうです。勿論今はそんな物有りませんが、所々に残骸は有りました。<br />
　シオカラ谷に沿って細々と道は残っています。篠に隠され判り難い所も在りますが、東の滝落口までは割合明瞭です。<br />
　沢を上から覗くと清流が流れていますが、意外なほど穏やかな流れです。やがて東の滝落口に到着、昔の名残か鎖の手すりが有りました。此処までは穏やかですが、この東の滝(25m)を境に様相は一変します。インターネット等でこの道のことを調べると、ここから左の尾根へトラバースぎみに滝見尾根に上がると書いてありますが、踏み跡が見つけ辛く少しの間薮漕ぎをしたが踏み跡は無く、適当なところより上の稜線目指し薮を漕いで行く。稜線には明瞭な道が残っていた。この後は間違えるような所は無いが東の川まで急斜面が続く。途中一箇所展望台が在り、ここからは西の竜口尾根、対岸には西の滝、中の滝、千石?の大岩壁が間近に迫り迫力満点の景色です。秋の紅葉の頃なら岩壁が色とりどりに染められ、さぞや美しい事でしょう。<br />
<img src="images/nisinotaki.jpg" width="360" height="480" alt="西の滝" class="pict" /><br />
　　　写真：西の滝<br />
<br />
　何処までも斜面を降り続けると目の高さに西の滝が見える様になるともう僅かです。気をつけないと最後で断崖に出ないよう判りづらい分岐を右に降ると鎖で降りられます。我々は真っ直ぐ降ってしまい懸垂でないと降りられなくなってしまった。適当な懸垂支点が無いので、分岐まで登り返し右へ降るとスンナリ降りることが出来た。時間にして２時間、東の川へ無事降りてきました。<br />
　目の前には朝日に映えた西の滝が上空より降り注ぎ、凄まじい迫力です。上流は家ほどもある大岩が折り重なり、まるでパズルを解くようなボルダリングの遡行です。少し上流には中の滝が３００ｍの岩壁から一気に落下しており息をのむ光景だ。筆舌に尽くせない光景とは将にこれだと感じた。是非皆さんも一度この光景を目で確かめてください。写真では表現できないほどの雄大な景色が見られます。<br />
　支度を沢用に換え出発、中の滝への沢に入らないよう注意し右の沢へ進む。岩間の滝や釜を持った小滝が次々に立ちふさがるが全て直登で進む、時々登れない所もあるが、ショルダーなどで協力して越えていく。<br />
<img src="images/sengokugura.jpg" width="360" height="480" alt="千石?" class="pict" /><br />
　　　写真：千石?<br />
<br />
千石?に沿って登っていくようになると最初の大滝「高倉滝」が行く手を阻むように立ちはだかる。滝の左側を越えていこうとしたが、水量が多く出口付近が純層で濡れている為このルートを諦め、左岸を小さく高巻く。<br />
　さらに詰めると日が差し込み緑色に輝く大釜に出る、あまりに綺麗なのでここでコーヒーブレイク。アマゴだと思うが、数匹悠然と泳いでいる。禁漁区の為か警戒心が無いようだ。<br />
<img src="images/utukusiikama.jpg" width="480" height="360" alt="美しい釜" class="pict" /><br />
　　　写真：綺麗な釜<br />
<br />
　暫くして垂直に落下する東の滝に到着。シオカラ谷最大の滝で２５ｍ程、岩の割れ目を一気に落下しているが釜は小さい。色々な案内には左岸を高巻き上部の滝見尾根に上がり落口に至るとあるが、Ｎさん曰く、ここは右岸の小さな沢を登り、左岸のルンゼ状を木に掴まりながら登りきると落口すぐ上に出るルートが有り、以前もこちらから高巻いたとのこと。現在はルンゼ下部が崩壊し取り付けないが、沢を少し登り、途中から右へ岩混じりの斜面をトラバースするとルンゼの中間部に出る、そのままモンキークライムでルンゼを登れば簡単に落ち口へ出た。<br />
　ここから上流部はナメが続き、気持ちの良い沢歩きをすれば見慣れた吊り橋が現れ１２時過ぎ遡行終了。家族連れが楽しそうに水遊びをしていた。疲れた足で階段を登りやっと駐車場へ帰着、行楽客で駐車場は満車状態。実働５時間ほどの沢登りでしたが、天気にも恵まれ素晴らしい東の川を堪能しました。お付き合い頂きましたＮさんに感謝。<br />
　帰りに入之波温泉で汗を流し少し渋滞に巻き込まれましたが夕方７時頃稲美町へ無事帰着、来年はもう少し下部から遡行する計画です。<br />
　]]></content></entry><entry><title>奥美濃・川浦谷</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=160394" /><id>http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=160394</id><issued>2009-08-14T11:23:43+09:00</issued><modified>2026-03-08T15:00:00Z</modified><created>2009-08-14T02:23:43Z</created><summary>　2009年8月7日夜集合場所の稲美町役場を出発。交通渋滞に掴まり近畿を抜けた頃は日付が変わっていた。
　東海北陸道美濃ICから板取川沿いに車を走らせ、道の駅「ラステンほらど」到着、思い思いに寝場所を決め朝まで仮眠。トラックのアイドリングが耳障りだったがそれ以...</summary><author><name>藪山雲水</name></author><dc:subject>登山</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　2009年8月7日夜集合場所の稲美町役場を出発。交通渋滞に掴まり近畿を抜けた頃は日付が変わっていた。<br />
　東海北陸道美濃ICから板取川沿いに車を走らせ、道の駅「ラステンほらど」到着、思い思いに寝場所を決め朝まで仮眠。トラックのアイドリングが耳障りだったがそれ以外は快適な道の駅でした。<br />
　簡単に朝食を済ませ、流域最奥の板取川キャンプ場へ向け出発。沿道には鮎などの渓流釣りの案内が多く、鮎料理の店が建ち並び、キャンプ場も至る所にある。女子マラソンの高橋尚子が給水に使用して一躍有名になった「高賀森水」もこの流域にあります。<br />
　「板取スイス村」と呼ばれているこの地域、スイスを連想させるのは、施設に付けられた名前が全てドイツ語、道の駅のラステンとはドイツ語で「休息する」。板取川温泉は「バーデンハウス」といったようなネーミング。中学校の校舎や体育館等全てが木造、しゃれた喫茶店等々、地域興しに相当力を入れているようです。<br />
　８月８日　朝日の差し込む板取川キャンプ場に到着すると、多くの家族連れがコテージに宿泊しており朝食の準備中。前には川浦谷の清流が流れており、上流に目を移せば吊り橋の向こうに緑色したゴルジュの入り口がおいでおいでと誘っている。<br />
<img src="images/kaore01.jpg" width="221" height="166" alt="川浦谷ゴルジュ" class="pict" /><br />
　　写真：川浦谷ゴルジュの始まりです<br />
<br />
　キャンプ場の管理人に沢の様子を尋ねると、平常より20cm位多いとの話。今日は天気も良いので、一日経てば水量も少しは下がるだろう。明日、海の溝洞と一挙に遡行することに変更し、本日は、銚子が滝(20m)から上流部を遡行することにする。<br />
　車を林道奥の通行止めへ移動させ、簡単な装備と釣り竿で出発。この林道は、銚子が滝探勝の目的で作られてはいるが、至る所で崖崩れが発生しその補修に追われ完成はしているものの一般に公開されていない。地元業者と行政の馴れ合いで事業を計画し、無駄な税金を垂れ流している過疎地特有の構図がここでも垣間見られる。<br />
　今日が土曜日と言うこともあり、土木業者の工事が行われている横をすり抜け大きなトンネルと橋が分岐する所まで歩き、いよいよ銚子が洞の遡行を開始する。<br />
　橋の下には、銚子が洞が幅２ｍ位に狭まりその上に岩が両側の岩壁を跨ぐように乗っかっている「石門」と呼ばれている所だ。橋詰めから銚子が洞左岸に50m程降りるのだが、急斜面を古いロープやトラロープを頼りに慎重に降ると「石門」のすぐ上流部に降り立つ。これはなかなかの見物である。写真を撮ろうとシャッターを切ると、メモリーが僅かですとの警告が出る。１Ｇのメモリーが一杯になったのかと確認したが撮影枚数は２〜３枚だけ。不思議に思い中を確認すると何たることかメモリーを入れ忘れているではないか。慌てて画素を落とし本体内のメモリーだけでの記録となる。いつもならバシバシ撮るのだが今回ばかりは慎重に選んでの撮影となった。<br />
　林道歩きと斜面下降で汗が噴き出していたが、沢に降り立つとやはり涼しい。早速Ａ師匠は釣り竿片手に平凡な流れを遡上。我々も後を追うがなかなか追いつけない。右岸から沢が流入すると銚子が滝への遊歩道がすぐ傍まで降りてきて、終点の銚子が滝まで右に左にと続いており一寸興醒めな沢でした。<br />
　銚子が滝までは滝場は無く、沢登りをするなら遊歩道を利用して、銚子が滝から上部を目指すのが良いようだ。<br />
　箱洞出合い付近からイワナやアマゴがＡ師匠に掛かりだし、ＫさんもＭさんも沢登りから渓流釣りモードになってしまった。<br />
　折角下見に来たのだからと銚子が滝の高巻に掛かる。踏み跡もシッカリ在る、最初は灌木もなく手掛かりを貧弱な草に求めながらの巻道だが、少し登ると立木も生えて木登りの巻道に変わる。半分くらいの所で下から降りてこいとの声が掛かる。此処の降りは懸垂下降でないと難しく途中の立木から懸垂で降りた。<br />
　降りは遊歩道を使って箱洞まで降り、ここで一斉に釣りタイムとなる。私もテンカラを振ったが全く反応がない。<br />
天気は上々、早々に諦めのんびりとみんなを待っていると、Ｋさんが腰を打ったと戻ってきた。竿を持って移動中岩で滑ったとのこと、相当痛そうだ。早く歩けないので先に遊歩道を降るため先行、その後大分立ってからやっと釣り人が帰ってきた、釣果は上々さすがはＡ師匠、何処でも必ず釣り上げる腕前は名人級。<br />
　さて、降りは整備された遊歩道。吊り橋も３ヶ所。実に勿体ない程良く整備された遊歩道が続いている。遊歩道が沢から離れると立派な林道に上がる、そこはバイオトイレの立派な建物（なぜか施錠されていました）と駐車場だ。事業計画では、ここまで車で来て、遊歩道を歩き銚子が滝を見に行くのでしょう。目の前には、大きなトンネルが掘ってあります。元論完成してます。中はヒンヤリして真っ暗、ヘッドランプを着け暫く歩くと薄ボンヤリと出口が見えます。出た所は朝入渓した橋でした。何時になったら供用開始となるのでしょうか？。それとも何時までも補修が続き永遠に利用できないのではないか？。一寸複雑な心境です。<br />
　暑い日差しを避けながら朝来た林道を下り、車まで戻る。ここにもトイレの完備した広場があり、水も少し離れた所に支流が流れている場所で幕営と決める。付近一帯はキャンプ禁止なのだが大目に見てください。献立は焼き肉、美味しい霜降りの牛肉にＭさん家の新鮮野菜、追加でイワナとアマゴの焼き物に味噌汁。スイカも丸ごと流水で冷やし美味しく頂く。<br />
　暗くなる頃テント設営、辺りにはブヨ(ブト・ブユ)が沢山飛び交い体中にまとわりつき油断すると「チクｯ」とやられる、堪らずテントに潜り込むが中にも進入してくる。夕まずめを狙ってテンカラを振ってみたが反応も無し、裸足で居たので足許を狙ってブヨが襲ってくる。余りに多いので釣りどころではない、這々の体でテントに戻るが体中にまとわりついてくる。蚊取り線香を焚いて防御するがテントの中は蒸し暑く閉口する。<br />
<img src="images/kaore02.jpg" width="221" height="166" alt="参加者" class="pict" /><br />
<br />
　８月９日　蒸し暑い一夜が明け曇り空。いよいよ海の溝洞へ挑戦の日です。池郷ゴルジュの前哨戦というか、私にとっては挑戦資格を問われる試験です。朝食を済ませテントを撤収し入渓口のキャンプ場へ移動。昨日より車が増えています。早速沢登りの車は場外へ移動を命じられる。<br />
　昨日のアクシデントで参加を見合わせたＫさんを残し、大勢のキャンパーが見守る中、川浦谷ゴルジュに突入開始。左岸をヘツリから入るがすぐに泳がないと進めなくなる。３０ｍ程のトロ場だが見た目より流れが速い、浮き輪を付けたＳさんは進むどころか後退する始末、また冷水対策が万全でなく水から揚がっても寒くて震えが止まらない。出来るだけ水に入らないようにヘツッて行くが何度も泳がされる。トロ場を過ぎ最初の滝場から後ろを見ると１時間ほど経った割にはまだキャンプ場が見えている状態、殆ど進んでいないでは無いか。この調子では海の溝洞出合まで行けるのか心配になる。<br />
　さらにヘツリで進んで行くが、対岸へ渡らなければ進めなくなり、激しい流れをどうして渡ろうか思案する。一番早い流芯を越さなければ対岸へ渡れない、ここまでで敗退か？<br />
　ここは、浮きザイルを着けて流芯の向こうへ飛び込みそのまま流されながら対岸へ泳ぎ着くしか無い。眼鏡を無くさないように仕舞い込み、気合いを入れて思い切って飛び込む、頭まで沈むが力一杯流されながら泳ぎ想定通り対岸へ泳ぎ切る。後は一人一人ザイルを着け振り子式に対岸へ引き寄せる。更に右岸を出来るだけ低くヘツリ進む。時には高巻く。また小さな滝場が登場、両岸とも立っていて高巻き不能。Ａさんが丁度黒部上の廊下口元のタル沢出合の時の様に激しい流れに抗しながら手掛かりの無い岩壁を水線ヘツリで抜けようとしたが、後一歩の所で進めなくなった。<br />
　ここでは、もう一度左岸に渡るしか無いので再び飛び込みで挑戦する。先ほどは流芯が１本だったが、此処は流芯が２本ある、観察すると２本の流芯の真ん中に滝に向けての反転流が読み取れる、更に対岸間近には岸に向かっての巻き込み流がある。この二つの反転流を利用して泳ぎ切るしかない様だ。作戦はこうだ、一本目の流芯を飛び込みで越え反転流に入る、そこから二本目の流芯を流されながら泳ぎ切り対岸の反転流に入り岸に這い上がる。ポイントは、二本目の流芯を如何に早く越えるかに掛かっている。流されすぎると対岸の反転流に入れず、そのまま流されしまう。元の木阿弥だ。<br />
　一度飛び込み掛けたが眼鏡を仕舞うのを忘れていたのでザックに仕舞い込み、覚悟を決めて気合い一発飛び込んだ。<br />
　一本目の流芯は無事飛び越えた、いよいよ二本目の流芯に向かって力一杯泳いだが、みるみる流されていく。諦めずに泳いだのが功を奏してか後１ｍ残して対岸の反転流に入れた、後はお決まりの振り子式引き寄せで全員が渡りきる。<br />
　狭いゴルジュの中から空を見上げると、そこには橋が架かっており折良くギャラリーが数人我々を珍しそうに見ている。<br />
　そこからは広くなった河原を進む。ヘツリと徒渉で割合簡単に進むと本日の目的「海の溝洞」が左岸から合流、本流は更に狭まり淵となって奥に続いている。海の溝洞はと見れば、幅２ｍ位の狭いゴルジュから白濁した水流がジェット水流のようにはき出されている。凄い光景だ。<br />
左岸をヘツリで近づき、微妙な傾斜のツルツルの岩をＡさんが回り込み中へ入る。後はタイブロックで確保され全員無事到着、時間も経っているのでここで行動食を摂る。この時私は不注意でルベルソを水中に落としてしまった。<br />
　この奥すぐにＦ１が見える。<br />
<img src="images/kaore05.jpg" width="221" height="166" alt="海の溝洞" class="pict" /><br />
　　　　写真：海ノ溝洞入り口<br />
<br />
両岸ともツルツルの岩壁で取り付く島もない。記録によると左側から滝身に泳いで近づき滝裏を潜り中央から流れに抗して頭を出し右に抜けるとある。今日の水量では、滝に近づくことさえ出来ない状態。<br />
本日は此処までと決める。休んでいる間にもＡ師匠は竿を出してはみたが反応が無いとのこと。<br />
　さて帰りは沢を泳ぎ降ろうと思っていたが、真上の橋へ岩登りで帰ろうと早速準備をし登って行ってしまった。二番手でタイブロックをセットし登り始める、滑っている上に岩棚に上がる所が嫌らしく２度ほど登ったり降りたりしたが、最後は何とか登り切った。やはりフリーの練習不足が顕著に表れ実力不足を痛感する。<br />
　２ピッチ目はハングしたヌル壁、Ａ師匠はさっさと登ってしまうが、果たして私には登れるか不安だ。念のため沢用のあぶみは持ってきたが課題のハングした壁である。準備が出来て登り始めるが、やはり登れず、Ｓさんに替わってもらいあぶみをセットして貰った。その後２回トライしたが腕がパンプ、これ以上登ることが出来ず皆さんには悪いが沢を降って帰ることにしてもらった。勿論降りは流れに乗って楽ちんです。最後のトロ場では、ラッコ泳法で流れに身を任せ流されていきました。多くのキャンパーは我々を見て目が点になっていた事でしょう。<br />
　この状況では、池郷ゴルジュの挑戦は出来ません。これが今の実力、認めざるを得ない現実を突きつけられて意気消沈。<br />
　今回の沢登り、行きルンルン、帰りはシュン。私にとっては、何とも言い難い記憶に残る山行となりました。でも、秋にもう一度やってみたいそんな沢でした。<br />
　]]></content></entry><entry><title>応地坂から古天神まで</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=155927" /><id>http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=155927</id><issued>2009-05-29T20:31:43+09:00</issued><modified>2026-03-08T15:00:00Z</modified><created>2009-05-29T11:31:43Z</created><summary>　大台の池木屋山に行く予定でしたが、生憎の天候の為延期。
　北部は雨に遭わないと考え、急遽篠が峰の南東にある応地坂から尾根を縦走し、尾根上に岩の見える頂きを登ろうと９時過ぎに出発した。
　今年の２月に牛坂から尾根を縦走し篠が峰まで歩いたのに続き、東の応...</summary><author><name>藪山雲水</name></author><dc:subject>登山</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　大台の池木屋山に行く予定でしたが、生憎の天候の為延期。<br />
　北部は雨に遭わないと考え、急遽篠が峰の南東にある応地坂から尾根を縦走し、尾根上に岩の見える頂きを登ろうと９時過ぎに出発した。<br />
　今年の２月に牛坂から尾根を縦走し篠が峰まで歩いたのに続き、東の応地坂から歩く。<br />
　車を坂尻の休憩所に停め、応地坂の旧道を峠まで登る。<br />
　峠には、通行人の安全を祈ってお地蔵様が奉ってあります。<br />
<img src="images/furutenjin01.jpg" width="400" height="303" alt="応地坂のお地蔵様" class="pict" /><br />
　　　写真：峠のお地蔵様です<br />
<br />
　峠からは北へ尾根を辿ります。踏み跡もしっかりしていて迷うような尾根ではないが、ピンクのテープが五月蠅いほど木に括り付けてある。何のためにゴミを残すような事をするのだろうか？。せめて朽ちて自然に帰るような材料なら許せるが、化学製品のテープは自然に帰ることはなく永久にゴミとして残ることになる。ついでに言うなら、こんなに解りやすい尾根に目印のテープを付けないと歩けないなら、登る資格無し。他で練習してからにしてくれと言いたい。<br />
<br />
尾根は所々岩があり展望もまずまずだ。３９５．０ｍの三角点は尖った山頂だが展望は無し。更に進むと尾根の上に大きな岩が見えてきた。<br />
<img src="images/furutennjin.jpg" width="400" height="279" alt="古天神を望む" class="pict" /><br />
　　　写真：天神岩を望む<br />
<br />
　近づくと高さ２０ｍ程。南と西は切り立っていてザイルがないと難しいが、東は空荷でなら登れそうだ。北のコルから岩の頂上へ簡単に登ることが出来、狭いが展望は良い。<br />
<img src="images/tenjin02.jpg" width="400" height="300" alt="古天神の岩峰" class="pict" /><br />
　　　写真：北側のコルから見た天神岩<br />
<br />
　更に北上を続け、送電線鉄塔まで来たが遂に雨が落ちてきた。<br />
　予定の半分位だが、天候悪化が予想されるのでここで中止、関電の送電線巡視道を使って坂尻側へ下る。<br />
　長い林道を歩き、坂尻の村までノンビリと歩き車まで戻ったら本格的に降ってきた、早めに決断したのが良かったようで、濡れずにすんだ。<br />
<br />
　もう少し早い時期なら花も少しは咲いているのだろうが、この時期は無し。　次は、初冬の薮の後退した時期にもう一度歩いてみようと思った。<br />
<script type="text/javascript" src="http://www.tepco.co.jp/oze/wallpaper/oze_toden.js"></script><br />
<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>若丹国境稜線・頭巾山</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=155069" /><id>http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=155069</id><issued>2009-05-16T23:04:44+09:00</issued><modified>2026-03-08T15:00:00Z</modified><created>2009-05-16T14:04:44Z</created><summary>　週４日勤務のため、木曜日が休日なのでいなみ山の会の仲間を誘って、福井県名田庄と京都府丹波との県境に在る「頭巾山871m」へ日帰りで行ってきました。
　天気も快晴、晴れ渡った青空の下気持ちの良い山旅でした。
　篠山市を抜け、京都の鶴ヶ岡から堀越峠をトンネル...</summary><author><name>藪山雲水</name></author><dc:subject>登山</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　週４日勤務のため、木曜日が休日なのでいなみ山の会の仲間を誘って、福井県名田庄と京都府丹波との県境に在る「<strong>頭巾山</strong>871m」へ日帰りで行ってきました。<br />
　天気も快晴、晴れ渡った青空の下気持ちの良い山旅でした。<br />
　篠山市を抜け、京都の鶴ヶ岡から堀越峠をトンネルで名田庄へ走り、道の駅「名田庄」で準備を整え、野鹿谷林道を遡るが、野鹿の滝すぐ上で遊歩道の工事中、大きなトラックが道を塞ぎそれ以上奥に進めなかった。<br />
　滝見物を兼ね車を道脇に停め、沢に下ると新緑に囲まれた形の良い滝が掛かっていた。<br />
<img src="images/nokanotaki.jpg" width="300" height="400" alt="野鹿の滝" class="pict" /><br />
<br />
　名田庄の名所らしく滝の近くまで遊歩道が整備され、誰でもがこの素晴らしい滝を見物出来るようだ。<br />
<br />
　地形図では、林道が沢の三俣まで伸びてそのまま登山道に繋がっているはづだったが、新しくダムが出来たため少し手前から沢を渡って、植林の作業道をジグザグに尾根に登るようになっていた。<br />
　かなり急な道を、息を切らして登っていくと植林を抜け、自然林の尾根となる。この一帯は石楠花が多く、もう少し早かったらと悔やまれる。<br />
　岩場をロープに掴まりながら登り切ると国境稜線に着き５分ほどで山頂に到着。二等三角点と手入れされた社があり展望も３６０度。<br />
<br />
<img src="images/zukin.jpg" width="400" height="300" alt="頭巾山" class="pict" /><br />
　　　　写真：頭巾山山頂<br />
北に青葉山、南に長老が岳、西に弥仙山、東には遙かかなたまで続く若丹稜線。<br />
　暖かな日差しを浴びてお昼を頂き、少し西へ稜線を歩いてみる。<br />
　尾根筋には、可愛い花を付けた「イワカガミ」の群落もあり、このまま歩き続けたい様な稜線でした。<br />
<img src="images/iwakagami.jpg" width="400" height="300" alt="イワカガミ" class="pict" /><br />
　　　　　写真：イワカガミ<br />
<br />
　下りも同じ道を歩き、無事車まで戻る。<br />
　天気にも恵まれ爽やかな一日でした。<br />
<br />
　<br />
]]></content></entry><entry><title>取立山テレマーク山行</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=149482" /><id>http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=149482</id><issued>2009-02-24T20:41:46+09:00</issued><modified>2026-03-08T15:00:00Z</modified><created>2009-02-24T11:41:46Z</created><summary>今年二回目のテレマークスキーに行ってきました。
場所は、福井県の水芭蕉で有名な取立山です。
福井県内のスキー場も雪が少なく開店休業状態でしたが、直前になって雪が降りグッタイミング、天候も土曜の午後から回復、翌日も午前中は快晴の予報に稲美町を朝５時に出発...</summary><author><name>藪山雲水</name></author><dc:subject>テレマーク</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今年二回目のテレマークスキーに行ってきました。<br />
場所は、福井県の水芭蕉で有名な取立山です。<br />
福井県内のスキー場も雪が少なく開店休業状態でしたが、直前になって雪が降りグッタイミング、天候も土曜の午後から回復、翌日も午前中は快晴の予報に稲美町を朝５時に出発しました。<br />
敦賀付近では雨が残っていましたが、福井県勝山市まで来ると予想どうり回復し、登山口の東山いこいの森公園から頂上を目指しました。<br />
雪は重く残念ながらパウダーとは行かなかったが、シールで快適に登りました。<br />
頂上から避難小屋へ向け滑り降りるが、細板では操作が難しく一度でも転けると起き上がるのに体力がいる。<br />
例年なら避難小屋は雪の下で使用出来ないが、今年は運良く利用できました。<br />
<img src="images/unsui_1.jpg" width="277" height="208" alt="テレマーク" class="pict" /><br />
　　写真：滑走中の雲水（Ｄさん撮影）<br />
<br />
翌日も予想とうりの天気、加賀の白山も名前の通り白い姿が綺麗でした。<br />
護摩堂山から下り無事下山。<br />
まだまだテレマークにはほど遠い滑りでしたが、久しぶりの滑走を楽しめました。同行の皆さんには長くお待たせし申し訳なし、次回にはファットの板で頑張りますので、懲りずにお誘いください。<br />
<br />
　　「テントレック」jpさんの記録は<a href="http://tentrek.p1.bindsite.jp/pg170.html" target="_blank">ここをクリック</a><br />
<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>シーズン最初の山スキー</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=143233" /><id>http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=143233</id><issued>2008-11-25T23:08:46+09:00</issued><modified>2026-03-08T15:00:00Z</modified><created>2008-11-25T14:08:46Z</created><summary>　黒部立山アルペンルートが１１月末で雪のため閉鎖となる前に、室堂付近をテレマークで新雪を楽しもうと出掛けました。
　生憎の天候のため立山からのバス道の除雪が追いつかず、室堂までの運行が出来ず、急遽場所を栂池に変更。

　栂池スキー場は、学生時代に何度も...</summary><author><name>藪山雲水</name></author><dc:subject>テレマーク</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　黒部立山アルペンルートが１１月末で雪のため閉鎖となる前に、室堂付近をテレマークで新雪を楽しもうと出掛けました。<br />
　生憎の天候のため立山からのバス道の除雪が追いつかず、室堂までの運行が出来ず、急遽場所を栂池に変更。<br />
<br />
　栂池スキー場は、学生時代に何度も通った懐かしいスキー場です。今は栂の森ゲレンデまでゴンドラを利用して一気に上がれます。<br />
<img src="images/tugaike02.jpg" width="400" height="300" alt="栂池ゲレンデ" class="pict" /><br />
　　写真：ゴンドラから見た栂池高原スキー場<br />
<br />
　ゴンドラ終点の栂の森で準備を整え、栂池自然公園までシールを付け林道を登ります。<br />
　シーズン始めの為思ったより時間が掛かり、やっとテン場まで辿り着いた。<br />
<img src="images/s-unsui2.jpg" width="400" height="200" alt="栂池山スキー" class="pict" /><br />
　　　写真：林道を行く雲水<br />
<br />
　新雪のため板が潜り思うように滑らない。<br />
　練習もそこそこにテントを設営。<br />
<br />
　翌日は朝から風が強く視界不良。天候も下降気味で早々に諦め下のゲレンデまで降る。<br />
　鱗付きの板は全く滑らず大汗をかいただけのスキーでした。<br />
<br />
　やはりスキー場で練習をしてからでないと、楽しいスキーは望めません。<br />
　年が明けたら早速近場のスキー場で練習しましょう。<br />
<br />
    <br />
]]></content></entry><entry><title>ブナの森の紅葉を訪ねて</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=141334" /><id>http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=141334</id><issued>2008-10-30T21:49:29+09:00</issued><modified>2026-03-08T15:00:00Z</modified><created>2008-10-30T12:49:29Z</created><summary>　山毛欅の紅葉に囲まれた池が在ると聞き、近江と若狭の国境稜線に在る駒ヶ岳に行きました。木地山の焼尾東谷から駒が越の南の稜線に登るコースです。
　沢沿いは植林の為薄暗く湿った所で余り気持ちは良くなかったが、二叉を過ぎると自然林に替わり気持ちの良い山旅とな...</summary><author><name>藪山雲水</name></author><dc:subject>登山</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　山毛欅の紅葉に囲まれた池が在ると聞き、近江と若狭の国境稜線に在る<span style="font-size:large;">駒ヶ岳</span>に行きました。木地山の焼尾東谷から駒が越の南の稜線に登るコースです。<br />
　沢沿いは植林の為薄暗く湿った所で余り気持ちは良くなかったが、二叉を過ぎると自然林に替わり気持ちの良い山旅となった。<br />
<img src="images/s-ryousen_ike.jpg" width="400" height="285" alt="稜線にある池" class="pict" /><br />
　　写真　：　稜線の池に紅葉の始まった山毛欅が水面に映える。<br />
<br />
　名前は判らないが素敵な雰囲気の池を一巡りして、駒ヶ岳まで山毛欅の稜線を小一時間進むと中央分水嶺からほんの少し北に頂上は在りました。<br />
　頂上付近は刈り払われ東の方角だけが見渡せました。<br />
　今度登る予定の三重嶽から武奈ヶ岳の稜線と三十三間山が間近に望まれた。遠く遙かに伊吹山や琵琶湖までも望める展望台でした。<br />
<img src="images/s-komano_unsui.jpg" width="400" height="308" alt="朽木駒ヶ岳" class="pict" /><br />
<br />
　駒ヶ岳から中央分水嶺を西へ与助谷山、桜谷山を経て木地山峠まで稜線を歩き、峠からは北谷を下り実働６時間で元へ戻ってきました。<br />
　期待した紅葉はもう少しでしたが、静かな山旅を楽しみました。<br />
　再来週は、三重嶽に登ります、きっと紅葉も真っ盛りになっていることでしょうね。<br />
]]></content></entry><entry><title>鈴鹿・滝洞谷沢登り</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=139956" /><id>http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=139956</id><issued>2008-10-14T14:16:34+09:00</issued><modified>2026-03-08T15:00:00Z</modified><created>2008-10-14T05:16:34Z</created><summary>　今年最後の沢登りに、鈴鹿山系ナンバーワンの滝洞谷へ行ってきました。
　参加者９名の大所帯で時間内に遡行できるのか少し心配でしたが、結果は上々午後３時過ぎに無事下山出来ました。
　神戸ＦＡＣの精鋭揃い、ただ一つの心配事は小生の登攀能力。これだけのメンバ...</summary><author><name>藪山雲水</name></author><dc:subject>登山</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　今年最後の沢登りに、鈴鹿山系ナンバーワンの<span style="font-size:large;">滝洞谷</span>へ行ってきました。<br />
　参加者９名の大所帯で時間内に遡行できるのか少し心配でしたが、結果は上々午後３時過ぎに無事下山出来ました。<br />
　神戸ＦＡＣの精鋭揃い、ただ一つの心配事は小生の登攀能力。これだけのメンバーなら一人くらい下手でも何とかなるだろうと決行。<br />
<br />
<img src="images/s-PA120001.jpg" width="400" height="300" alt="滝洞谷の雲水" class="pict" /><br />
　　写真：難しい涸れ滝が続く<br />
<br />
　今までに経験したことのない不思議な沢、と言うより洞窟の様な所です。<br />
　アブミを使ったりゴボウで登ったり体重の重たい小生にはホントに苦労の連続でした。<br />
<img src="images/s-idozoko.jpg" width="300" height="400" alt="井戸底のゴルジュ" class="pict" /><br />
　上の写真は、この沢でも特別珍しい煙突の様な涸滝、名付けて「井戸底のゴルジュ」ここでも中間部で四苦八苦、根性で突破しましたがまだまだこんなのが幾つ出てくるのか少々不安になる。<br />
<img src="images/s-meiro.jpg" width="300" height="400" alt="迷路ゴｒｙジュ" class="pict" /><br />
  写真：３段２５ｍ迷路のゴルジュを登る雲水<br />
<br />
　最後の３段２５ｍの滝も最上部はツルツルのスライダーの様な所、ここもユマーリングで突破。<br />
　時間にして４時間程でゴルジュを抜けることが出来ました。ＦＡＣの皆んなに感謝。<br />
　最後はジャストで予定のピークに飛び出し、余り薮漕ぎも無くスンナリと下山出来ました。<br />
　本当に変わった沢登りでしたが、メンバーにも十分楽しんで頂けたようでした。<br />
　来年は、大峰の<span style="font-size:large;">池郷のゴルジュ</span>を目指そうと話も纏まり、大いに盛り上がった一日でした。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>三度目の正直・比良猪谷</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=138762" /><id>http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=138762</id><issued>2008-09-29T11:20:14+09:00</issued><modified>2026-03-08T15:00:00Z</modified><created>2008-09-29T02:20:14Z</created><summary>　７月に一度計画したが、生憎の雨で延期、８月も又雨、三度目の正直で９月の最終週末が晴れ予報、やっと念願の比良猪谷の遡行が出来ました。

　昨夜からの冷え込みで気温１５度位しかなく肌寒い。いつもの沢装束に加え半袖のウエットシャツまで着込み気合いを入れ８時...</summary><author><name>藪山雲水</name></author><dc:subject>登山</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　７月に一度計画したが、生憎の雨で延期、８月も又雨、三度目の正直で９月の最終週末が晴れ予報、やっと念願の比良猪谷の遡行が出来ました。<br />
<br />
　昨夜からの冷え込みで気温１５度位しかなく肌寒い。いつもの沢装束に加え半袖のウエットシャツまで着込み気合いを入れ８時林道出発。<br />
　１５分程で入渓地到着支度を調え遡行開始。<br />
　本日のメンバーは精鋭揃い全て沢筋で行く。ザイルさえ要らないクライマー達だが、私には必要でした。<br />
　<img src="images/s-sisitani09.jpg" width="400" height="300" alt="全て滝身を登る" class="pict" /><br />
　写真：釜にも浸からずヘツリで取り付きシャワーを浴びて登る<br />
<br />
　二股手前の第３ゴルジュ出口の滝が悪く荒木師匠にザイルを張って貰う。２ピン目で行き詰まり四苦八苦。腕も脚も日頃からの鍛錬不足でパンプ寸前、見かねてザイルを引き上げてもらい何とか落ちずに登り切れた。さすがに比良で二番目と言うだけあって全てトップで直登するには荷が重かった。<br />
<img src="images/s-sisitani12.jpg" width="400" height="300" alt="師匠の登り" class="pict" /><br />
　写真：何処でもスルスルと登ってしまう荒木師匠<br />
<br />
　７名で３つのゴルジュを抜けるのに掛かった時間は１時間２０分でした。<br />
　最後のヒジキ滝はこの谷の中で一番落差のある滝で、静かに岩肌に沿って流れる綺麗な滝でした。<br />
<img src="images/s-sisitani15.jpg" width="400" height="300" alt="ヒジキ滝前にて" class="pict" /><br />
 photo:ヒジキ滝下段<br />
<br />
この時期シャワーで登のは辛い物がある、滝身の左が登れると師匠に指導いただき、夏の暑い時期に登りましょ。<br />
　ということでコメカイ道を地蔵峠経由で横谷へ下りました。<br />
<br />
　紅葉もホンの少し始まりました。沢筋の落ち葉を踏んでの沢登りも風情があって良い物ですが、シャワーが堪えた沢登りでした。<br />
<br />
[:PC:]<span style="font-size:large;">詳しい記録は</span>、<a href="http://outdoor.geocities.jp/yabuyamaunsui/sisitani.html" target="_blank">ここ</a>を<span style="font-size:large;">クリック</span>。<br />
 ]]></content></entry><entry><title>ウエストンの足跡を訪ねてその３</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=137719" /><id>http://yabuyamaunsui.blog.bai.ne.jp/?eid=137719</id><issued>2008-09-16T14:09:41+09:00</issued><modified>2026-03-08T15:00:00Z</modified><created>2008-09-16T05:09:41Z</created><summary>　秋の連休を利用してウエストンの足跡を訪ねる山旅の第３弾、小渋川から南アルプス赤石岳に行ってきました。　[:グッド:]ＨＰにもＵＰしてます。
　近年は、静岡県椹島からのコースが大半ですが、ウエストンに拘って伊那側から挑戦しました。

　　写真：赤石岳山頂に...</summary><author><name>藪山雲水</name></author><dc:subject>登山</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　秋の連休を利用してウエストンの足跡を訪ねる山旅の第３弾、小渋川から南アルプス赤石岳に行ってきました。　[:グッド:]<strong><a href="http://outdoor.geocities.jp/yabuyamaunsui/koshibu.html" target="_blank">ＨＰにもＵＰしてます</a>。</strong><br />
　近年は、静岡県椹島からのコースが大半ですが、ウエストンに拘って伊那側から挑戦しました。<br />
<img src="images/akaisi_unsui.jpg" width="400" height="300" alt="赤石岳山頂にて" class="pict" /><br />
　　写真：赤石岳山頂にて<br />
<br />
　小渋川上流部は、荒川前岳の崩壊壁から大量の土砂が流れ込み、ガレた河原が続き滝もないが、大雨の度流れも変わり登山道がないコースで、案内には二十数度の徒渉があると紹介されている。<br />
<img src="images/takayamadaki.jpg" width="400" height="300" alt="小渋川高山滝" class="pict" /><br />
　　写真：小渋川高山滝<br />
<br />
　七釜橋から入渓し高山滝を経て広河原まで２時間半ほど、ここから靴に履き替え福川を辿る。沢には大きな滝は無いが倒木が多い、右股に入り更に詰めると右岸から岩壁を割ってルンゼが合流、ここには百間洞へと書かれた赤いペンキが残っていた。<br />
　この地点から傾斜角４０度ほどのガレた斜面を百間洞最低コルへ登り詰めるのだが、ガスで上部は判らず大凡の見当を付け灌木を頼りに薮を攀じて行くが、想ったより時間が掛かり夕暮も近いので諦めビバークを決意。<br />
　４０度ほどのガレた斜面に４人が横に座れるだけのスペースなど全くなし。少し大きめの安定した岩を利用したビバーク場所を作り、落ちないように立木にビレーを取りテントのフライを被り長い夜を迎えた。<br />
　予報では、明日は雨でしたが少しパラｯと来た程度で夜中は晴れ渡り、中秋の名月の月明かりの中、快適な一夜でした。<br />
<img src="images/akaisidake.jpg" width="400" height="300" alt="赤石岳" class="pict" /><br />
　　写真：百間平からの赤石岳<br />
<br />
　翌日は、明るくなり行動開始。２時間弱の薮漕ぎで稜線に出て、赤い屋根の百間洞の小屋が眼下に見え無事登り切った。小屋まで降り食事を摂る。予定が遅れたため今日の行程を赤石岳を越え、荒川小屋までに変更。<br />
　小屋から一般登山道を快適に歩き赤石岳へ。<br />
<img src="images/arakawasanzan.jpg" width="400" height="300" alt="荒川三山" class="pict" /><br />
　写真：大聖寺平から荒川三山<br />
<br />
　大勢の登山者に混じり三千ｍの稜線漫歩、大聖寺平を経て荒川小屋で幕営。<br />
　最終日は、ウエストンの登った広河原から大聖寺平コースを降る。標高差千二百メートルを一気に降り脚が痛くなる頃広河原小屋に到着、沢靴に履き替え小渋川を降り湯折ゲートに無事下山することができました。<br />
<br />
小渋の湯赤石荘展望露天風呂[:温泉:]で疲れを癒し、渋滞の中午後八時前稲美町へ帰着。<br />
予想以上にハードな山行でしたが、達成感のある良い山旅でした。[:桜:]<br />
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]]></content></entry></feed>